入居者が退去して空っぽになった部屋。まず必要なのが“原状回復工事”です。
次の入居者の方が気持ちよく新生活をスタートできるようにするのはもちろん、物件の資産価値を維持、あるいは高めるためにも必要です。
現在の原状回復工事は出来るだけ早く、低価格で行うことが求められています。しかし、低価格の工事とは言え、入退去の度に同じ工事を何度も繰り返すのは、なんだかもったいない気がしませんか?
当社では原状回復コストの削減の為、汚れのつきにくいクロスのご提案や、不必要と感じる原状回復についてのご提案も積極的に行っており、豊富な現場経験を持つ専門スタッフだからこそ、こうした柔軟な対応が可能になります。 |
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内装工事会社が行なう事により、工事完成・敷金精算までの時間が短縮出来、次の募集がすぐに行なわれる事で、空室による未収の家賃期間が短縮でき、収益を上げる事が出来ます。 |
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リフォーム期間中に、老朽化した部分など、その他の修繕を同時に行なう事により、コストの削減が出来ます。 |
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オーナー様のご希望により、老朽化した物件、時代に適さなくなった物件等、入居者側からの視点に立ったリフォームを提案し、入居率アップさせる事も同時に行なえます。 |
▼完了報告書例.pdf
▼国土交通省の原状回復ガイドラインです。参考にご覧下さい。
原状回復ガイドライン(国土交通省).pdf  |